ご挨拶
弊社は、昭和47年2月4日に中田通信土木(株)を設立し、東北各地の電気通信土木工事を営み、昭和60年2月4日に中田建設工業(株)に社名変更し、創業以来半世紀以上にわたって、官庁や民間企業より発注された通信・道路・上下水道・ガス工事などを独自の創意工夫により生活の基本となる社会基盤づくりを進めてきました。
東日本大震災の復興事業において、私たちが数多く関わってきたのが、通信・道路・上下水道・ガス設備です。震災直後は早急な対応が求められる中、資材・燃料不足が発生し、遠隔地からの調達にも努め、今まで培った経験・ノウハウ・技術により、早期復旧に貢献してまいりました。
地域密着の会社を目指し、【 美しい地球と地域社会発展の基盤づくり 】に参加する。
これが私たちの使命と考えています。
情報通信基盤が整備され、ヒトやモノが高速移動する社会から、あらゆるものがインターネットにつながる【 IOT時代 】になってまいりました。
これからも地域発展の鍵を握る高度情報通信社会インフラ整備に、道路・上下水道・ガス等の公共公益設備に、さらに私たちは大きく貢献してまいります。
今後とも格別のご支援を賜りますよう心よりお願い申しあげます。
※IOTとは、様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。
代表取締役 及川辰夫
経営基本理念
行動指針
会社概要
社名 | 中田建設工業株式会社 |
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所在地 | 〒981-3216 宮城県仙台市泉区小角字大明神5-1 |
創立 | 昭和47年 2月4日 |
資本金 | 3,000万円 |
代表取締役 | 及川 辰夫 |
営業案内
一般土木工事 | 高圧・中圧ガス導管敷設工事、水道工事等 |
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推進工事 |
立坑築造 アート工法、PIT工法、沈設立坑工法 推進工 パイプキュア工法、エンビライナー工法、スピーダー工法、ベビーモール工法、鋼管さや管工法、取付管斜推進工法 薬液注入工 自社工法による補助薬液注入工程の削減 特殊部の推進・立坑から管路部の開削工程を自社で実施 |
通信土木工事 |
電線共同溝、情報BOX、基地局建設 現場調査、基地確保、設計、施工の実施 情報BOXさや管引込敷設工事 通信工事で蓄積したノウハウで、ボディーリブ管の損傷防止、ポリエチレンパイプの変形防止施工の実施 |
営業箇所
本社 | 〒981-3216 宮城県仙台市泉区小角字大明神5-1 TEL 022-348-2348 FAX 022-348-2321 |
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中田営業所 | 〒987-0621 宮城県登米市中田町宝江黒沼字十文字208 TEL 0220-35-2377 FAX 0220-35-2377 |
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組織図
