会社概要

ご挨拶

    

おかげさまで、50周年となりました

弊社は、昭和38年2月1日に日本通信建設(株)の下請け業者として東京都の亀戸(江東区)で中田班を組織し、昭和47年2月4日に地元に戻り中田通信土木(株)を設立。翌年に東北通信建設(株) の協力会社として、東北各地の電気通信土木工事を営み、昭和60年2月4日に中田建設工業(株)に社名変更し、創業以来半世紀以上にわたって、官庁や民間企業より発注された通信・道路・ガス 導管・上下水道工事などを独自の創意工夫により生活の基本となる社会基盤づくりを進めてきました。

東日本大震災の復興事業において、私たちが数多く関わってきたのが、通信・道路・ガス導管・上下水道設備です。震災直後は早急な対応が求められる中、資材・燃料不足が発生し、遠隔地から の調達にも努め、皆様の絶大な協力のもと、今まで培った経験・ノウハウ・技術により、早期復旧に貢献してまいりました。

これからも「信頼されるインフラ構築のエンジニアリング会社」として、

持続可能な開発目標「SDGs」に取り組み、
クリエイティブ 、イマジネーション、イノベーション をツールとし、

従業員一同、地域発展の鍵を握る高度情報通信社会インフラ整備に、電気・ガス導管・上下水道等の公共公益設備に、さらに大きく貢献してまいります。

今後とも格別のご支援を賜りますよう心よりお願い申しあげます。
※ クリエイティブ (創造力)、イマジネーション (想像力)、イノベーション (新たな技術を取り入れ、社会にインパクトのある革新や刷新、変革をもたらすこと) 代表取締役社長 千葉公哉

経営基本理念

「信頼されるインフラ構築のエンジニアリング会社」として、確かな技術力と創造力を生かし、21世紀の豊かな地域社会発展の基盤づくりに貢献し、企業価値の向上を図る。

行動指針

私たちは、インフラ設備工事のプロフェッショナルとして、当社が保有する経営資源を駆逐し、品質管理技術の向上・強化をめざしながら、お客様に満足の得られるよりよい設備を提供し、地域社会に貢献します。

一.私たちは、安全と品質を最優先します。
一.私たちは、常に創意工夫に努め、確かな技術力りより、お客様が満足する設備を提供します。
一.私たちは、良き市民としての自覚を持ち、地域社会に信頼されるよう誠実に行動します。
一.私たちは、法令をはじめとする社会のルールを守ります。

会社概要

社名 中田建設工業株式会社
所在地 〒981-3216
宮城県仙台市泉区小角字大明神5-1
創立 昭和47年 2月4日
資本金 3,000万円
代表取締役社長 千葉 公哉

営業案内

主な事業内容

(下記事業を自社特殊車両で迅速対応します)

一般土木工事 高圧・中圧ガス導管敷設工事、水道工事等
推進工事 立坑築造
アート工法、PIT工法、沈設立坑工法

推進工
パイプキュア工法、エンビライナー工法、スピーダー工法、ベビーモール工法、鋼管さや管工法、取付管斜推進工法

薬液注入工
自社工法による補助薬液注入工程の削減

特殊部の推進・立坑から管路部の開削工程を自社で実施
通信土木工事 電線共同溝、情報BOX、基地局建設
現場調査、基地確保、設計、施工の実施

情報BOXさや管引込敷設工事
通信工事で蓄積したノウハウで、ボディーリブ管の損傷防止、ポリエチレンパイプの変形防止施工の実施

営業箇所

本社 〒981-3216
宮城県仙台市泉区小角字大明神5-1
TEL 022-348-2348
FAX 022-348-2321
中田営業所 〒987-0621
宮城県登米市中田町宝江黒沼字十文字208
TEL 0220-35-2377
FAX 0220-35-2377
MAP

組織図

地域環境に配慮した、
地域社会発展の基盤づくりをしています。
中田建設工業株式会社
〒981-3216
宮城県仙台市泉区小角字大明神5-1
【受付時間】平日 9:00~17:00 お問合せ 24時間受付中